童心に帰るバケツプリンの作り方(All About)
作るのが面倒なら買っちゃえ(楽天)
無邪気に無茶なことをするのは楽しいんだよね。
これを素直に面白いと思う人なら、いいお友だちになれそう。
これで最後ですよ。
カフェ・ランバンを出て、三越のライオン前でツマと再合流。
帰宅前に、もう一度グランドホテルに行ってパンを購入。
ツマによると、とっても旨いと評判とのこと(次の日食べたら確かに旨かった)。
何はともあれ、ツマは久しぶりのお買い物を堪能したご様子。よかったよかった。
ボクもカフェのハシゴで満足満足。
やっぱり街中にオトナがゆっくりできるカフェがあるのは幸せなことですね。
カフェ・ラ・バスティーユを出て、アップルストア札幌をぶらついてから2軒目へ。
ノルベサ(という商業ビル。観覧車がある)の斜め向かいの一角にある「カフェ・ランバン」へ行きました。
たまたまコーヒー豆を機械で挽いてたのでスゴい音はしたけれど、オバちゃんの話し声よりずっとまし。
なんだか常連の人が多いみたいでした。
(1)の続きです。
食事の後単独行動になり、お目当ての「カフェ・ラ・バスティーユ」へ。
Yahoo!グルメに表示されている地図を見ると、お店はテレビ塔のすぐ横(んなわけない)。
同じ住所の一角をぐるぐるまわってから、少し人通りの少ない道路を覗くと・・・
お客が誰もいなかったので、一番奥のソファー席に座る。ソファーは少し年代物かな。
ケーキセット(850円)の焼きプリンとカフェ・グラッセをいただく。
後で調べてわかったけれど、夕方からはアルコールも出すみたい。
外の看板に書いてあったベルギービールを飲もうと思ったのを必死にガマンしていたのは無駄だったのかー。
土曜日は前にも書いた通り、ツマの買い物の付き合いに札幌へ行った。
昼ちょっと前に到着し、まずはランチバイキングで腹ごしらえ。
札幌グランドホテルのホリデーランチバイキングでとことん食べる二人。
素敵な青のトンネル。
今度の土曜日、札幌に行くことになっている。
バーゲンに行きたいというツマに付き合うのだ。
付き合うといっても札幌駅まで。それから先は各自自由行動だけどね。
札幌は、学生時代を含めて約10年を過ごした思い入れのある街なのに、とんと足を向けなくなってしまった。
田舎に住んでいて、街にでてこないとできないことが減ったのがその理由。
買い物はamazon,apple store(webのね)でとことん探せるし、ぼくは洋服のブランドにもこだわらない。コンサートなどのイベントも最近はすっかり出不精。我らがコンサドーレ札幌の試合も1年以上ご無沙汰。
そんなこんなで土曜の昼間、すっかり不案内となった札幌の街をどうやってうろうろするかを考えた結果、ステキな喫茶店開拓と(道内では札幌のみ公開の)映画を見ることに決定。
とりあえずYahoo!グルメでこんなとことか、こーいうとことか、それともこおんなとことかつばつけてみたけど、ほかにも落ち着けるカフェはあるのかな。札幌在住のカフェ好きVoxerさんがこれを見たらアドバイスおねがいします(人任せ)。
しばらくほったらかしにしていたflickr、簡単に写真をアップロードできるMacアプリを見つけたので、もう一度写真をあげることにした。
Flickrの写真アップロードに「1001」(ネタフル)
写真は日本一美味(と思ってる)のチーズケーキ、
フラノデリスのドゥーブルフロマージュ。
2層のチーズが絶品です。